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藤もも先生の前作『恋わずらいのエリー』が映画化!
オトナ女子もハマってしまう少女マンガ。
大ヒット作!『恋わずらいのエリー』で有名な、藤もも先生の最新作!
『ひかえめに言っても、これは愛』20話/5巻【最新】のネタバレと感想をご紹介します。
【20話】は「デザート」2024年4月号(2024年2月24日発売)に掲載。
「デザート」を読みたい人はU-NEXTから読むのがオススメ!最新号だけでなく、過去の「デザート」も読めます。
まじめで堅物な女子高生理沙(りさ)。
理沙は素直になれない性格で気になる塾の講師、観月(みづき)先生にも上手く近づけません。
ある雨の日に、理沙はケンカでボロボロになっていたヤンキーの禅(ぜん)を助けました。
誰も助けず遠巻きに見ていた禅を救った理沙のことを禅は好きになりました。
理沙が困ったら、禅はいつでも助けにいくと決めます。
理沙は『1人でできない自分が嫌になる』と言いつつ、『助けられるたび嬉しいの』と気づきます。
拾った猫のことでも禅に助けてもらいました。
理沙は禅の喜ぶことをしたいと考え、自分からキス。
禅はこのキスで理沙の1番になりたいと思うようになりました。
前回は禅と理沙は忙しくてなかなか会えませんでした。
会えると、禅はしょっちゅうキスしてきました。
2人はお互いのものという印に、禅は理沙にネックレスをプレゼント。
理沙はキスとミサンガをプレゼントしました。
そんなある日、ふーみんが理沙の塾に入ってきました。
意外にも勉強ができるふーみん。
そして、観月先生の弟だということも発覚しました。
ある日、理沙は塾でカギを落として帰ってしまいました。
家に入れず、理沙は禅の家にお泊りすることになりました。
夜中に間違えて、禅のベッドに入ってしまったけど、気持ちよく眠ってそのまま朝に。
翌日、カギを持っていたのはなんとふーみんで、拾ってくれたお礼にゲーセンで一緒に遊びました。
理沙はふーみんに感化され、勉強をやる気になりました。
禅の仲間の楽(らく)はふーみんの仲間の彼女ともめていました。
はめられた楽と理沙はふーみんの仲間に倉庫に連れて行かれました。
楽はボコられ、禅が助けにきてくれました。
禅が楽の代わりに一人でやられました。
理沙はふーみんにお願いし、倉庫を開けてもらいました。
無事だった禅と理沙は愛を確かめ合いました。
理沙は文化祭の実行委員になりました。
同じ委員をしているクマの人柄に惹かれていきました。
しかし、彼女は禅と同じ中学で、禅に会いたがっていた人でした。
理沙とクマが帰ろうとして、学校の前で禅とバッタリ会い、理沙と禅が付き合ってることを悟ってしまい・・・
『ひかえめに言っても、これは愛』20話/5巻【最新】の登場人物は?
『ひかえめに言っても、これは愛』20話/5巻【最新】の登場人物は?
・天川 理沙(あまかわ りさ):まじめで堅物、意地っ張りな女子高生。高2。なんでも持ち歩くのでカバンが重い。
父が亡くなり、母と二人暮らし。
・大平 禅(おおひら ぜん):塚田西高校(通称塚高)に通う男子高校生。ヤンキー。高2。
・観月(みづき)先生:大学生での通う塾の先生。ドジでカワイイ男の人。以前理沙が気になっていた人。
・文哉(ふみや):ふーみん。禅と敵対してるヤンキーグループのトップ。塚高。観月先生の弟で問題児。
・禅の仲間:塚高2年の龍太郎(りゅうたろう)、楽(らく)、不動(ふどう)。1年の冬慈(とうじ)。
・杏奈(あんな):理沙と同じ塾の生徒。
・理沙の母:理沙と二人暮らし。看護師をしていて忙しい。
・禅の家族:僧侶の父、お菓子作りが好きな母、長女雅(みやび)、次女縁(えん)
・久間川(くまかわ)さん:通称クマ。理沙と同じ高校。
『ひかえめに言っても、これは愛』前回のあらすじは?
『ひかえめに言っても、これは愛』前回のあらすじは?
『ひかえめに言っても、これは愛』20話/5巻【最新】のネタバレ
『ひかえめに言っても、これは愛』20話/5巻【最新】のネタバレを紹介していきます。
文化祭スタート
理沙の学校の文化祭が始まりました。
理沙とクマは気まずくなっていました。
禅(ぜん)と仲間たちは文化祭に遊びにきました。
禅は理沙の時間が空いたら話そうと言いました。
実行委員で忙しい理沙は後夜祭の準備が終わればと返しました。
やんちゃそうな禅たちは、女子にも人気がありました。
しかし、男子たちは大平禅はやばい奴だとウワサしていました。
中3の時にやばいことをして停学になったと言っていました。
禅のせいで転校した生徒がいるとも言っていました。
模擬店のお金が盗まれた
理沙はそのウワサを聞いてボーっとしていました。
禅たちが塚高だと分かると、女子たちもビビリだしました。
そこで、禅たちが帰ろうとすると、模擬店のお金を盗んだと疑われました。
冬慈(とうじ)は何度もやってないと言いましたが、聞いてもらえません。
服を全部脱げば信じると言われ、禅は脱ぎ始めました。
『ここはリサのホームだ 絶対にケンカするなよ』
と、言いました。
理沙はそのことを見て、禅のことを知らない人が話すウワサは意味がないと気づきました。
『禅を 私は知ってる』
と、理沙は言いました。
その時、先生が売上金を預かってることが分かり、場は収まりました。
疑った人は禅たちに謝りました。
大平禅はやばい奴
理沙は禅に服を着させると、ついてきてと言いました。
人気がない所に行くと、禅は、
『停学の噂は事実』
『リサが少しでも気になることは なんでも聞いてくれ』
と、言いました。
禅のことを信じてる・・・この続きは本編でお楽しみください。「デザート」2024年4月号に掲載されてます。
2024年2月現在、単行本4巻・分冊版(プチデザ)16巻が配信中です。
つまり【20話・最新】が読めるのは「デザート」2024年4月号だけ!
『ひかえめに言っても、これは愛』20話/5巻【最新】の感想
『ひかえめに言っても、これは愛』20話/5巻【最新】の感想です。
『ひかえめに言っても、これは愛』は累計65万部突破!
ebookjapanマンガ大賞2023ノミネート作品です。
(大賞は同じデザートに連載中のうるわしの宵の月でした どっちも本当に面白い!!)
楽天Kobo 電子書籍Award2023 第2位を受賞!!!
累計65万部突破とすごい人気です!
今回も2人の絆が試される事件が勃発!
でも、今回も2人ともオトコマエです~❤
理沙の企画した後夜祭の目玉もみれますので、ぜひ本編でご確認を!
次号本編はお休みですが、『恋わずらいのエリー』の番外編があるそうです❤
そして!藤もも先生の前作『恋わずらいのエリー』も面白いですよ~。
なんと、『恋わずらいのエリー』は映画化、2024年3月15日ロードショー!
ヒロインのエリーを演じるのは原 菜乃華(はら なのか)ちゃん。
オミくん演じるのはイケメン俳優部門、ネクストブレイクの宮世 琉弥(みやぜ りゅうび)さん。
すごく楽しみです。
こちらは主人公エリーが妄想癖のある変態で、今回の堅物ヒロイン理沙と真逆のタイプです。
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『ひかえめに言っても、これは愛』20話/5巻【最新】を含めデザートをすぐに無料で読む
『ひかえめに言っても、これは愛』20話/5巻【最新】のネタバレをご紹介しましたが、藤もも先生のかわいくてキラキラの絵があふれるマンガで堪能したくないですか?
今話は理沙の学校の文化祭編。
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