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オトナ女子もハマってしまう少女マンガ。
大ヒット作!『恋わずらいのエリー』で有名な、藤もも先生の最新作!
『ひかえめに言っても、これは愛』13話/4巻【最新】のネタバレと感想をご紹介します。
【13話】は「デザート」2023年6月号(2023年4月24日発売)に掲載。
「デザート」を読みたい人はU-NEXTから読むのがオススメ!最新号だけでなく、過去の「デザート」も読めます。
まじめで堅物な女子高生理沙(りさ)。
理沙は素直になれない性格で気になる塾の講師、観月(みづき)先生にも上手く近づけません。
ある雨の日に、理沙はケンカでボロボロになっていたヤンキーの禅(ぜん)を助けました。
誰も助けず遠巻きに見ていた禅を救った理沙のことを禅は好きになりました。
理沙が困ったら、禅はいつでも助けにいくと決めます。
理沙は『1人でできない自分が嫌になる』と言いつつ、『助けられるたび嬉しいの』と気づきます。
拾った猫のことでも禅に助けてもらいました。
理沙は禅の喜ぶことをしたいと考え、自分からキス。
禅はこのキスで理沙の1番になりたいと思うようになりました。
前回は禅と理沙は忙しくてなかなか会えませんでした。
会えると、禅はしょっちゅうキスしてきました。
2人はお互いのものという印に、禅は理沙にネックレスをプレゼント。
理沙はキスとミサンガをプレゼントしました。
そんなある日、ふーみんが理沙の塾に入ってきました。
意外にも勉強ができるふーみん。
そして、理沙は塾でカギを落として帰ってしまいました。
『ひかえめに言っても、これは愛』13話/4巻【最新】の登場人物は?
『ひかえめに言っても、これは愛』13話/4巻【最新】の登場人物は?
・天川 理沙(あまかわ りさ):まじめで堅物、意地っ張りな女子高生。高2。なんでも持ち歩くのでカバンが重い。
・大平 禅(おおひら ぜん):塚田西高校(通称塚高)に通う男子高校生。ヤンキー。高2。
・観月(みづき)先生:大学生での通う塾の先生。ドジでカワイイ男の人。以前理沙が気になっていた人。
・文哉(ふみや):ふーみん。禅と敵対してるヤンキー。塚高。観月先生の弟だった。
・禅の仲間:塚高2年の龍太郎(りゅうたろう)、楽(らく)、不動(ふどう)。1年の冬慈(とうじ)。
・杏奈(あんな):理沙と同じ塾の生徒。
『ひかえめに言っても、これは愛』前回のあらすじは?
『ひかえめに言っても、これは愛』前回のあらすじは?
『ひかえめに言っても、これは愛』13話/4巻【最新】のネタバレ
『ひかえめに言っても、これは愛』13話/4巻【最新】のネタバレを紹介していきます。
禅の家族
家のカギを落として家に入れない理沙(りさ)。
禅(ぜん)は理沙を連れて自分の家に帰りました。
禅の母は男友達を連れて帰ると思ってたのでびっくりしています。
禅の父はすでに寝ていましたが、長女の雅(みやび)と次女の縁(えん)がいました。
禅は理沙のことを彼女だと紹介してくれました。
すると、近くで一人暮らししてる雅が帰るから、部屋を使っていいと言ってくれました。
しかし、禅は自分の部屋に連れて行こうとしました。
禅はいやらしいと母や姉になじられました。
禅の姉、縁
その時、メッセージを見た理沙の母から理沙に電話がかかってきました。
帰れないという母に、理沙は友達が泊めてくれると言いました。
友達は誰だと聞く母に、理沙は正直に禅のことを話そうとしました。
しかし、縁が電話に出てくれ、母を安心させてくれました。
理沙はうそはつけない性格ですが、縁は、
『嘘は言ってない 全部話してないだけ』
と、言ってくれました。
みんな親切であたたかい。
禅の家族だと感じました。
ベッドに忍び込む
結局、理沙は縁の部屋で寝ることになりました。
理沙を一人にすると禅が忍びこむと思ったからです。
禅は部屋に理沙を連れていけなくて悔しがっています。
理沙は禅とそっくりな縁をみると、ドキドキします。
しかし、2人は一緒のベッドで寝ました。
理沙は夜中にトイレに起きました。
そーっと戻ると、間違えて禅の部屋に入ってしまっていました。
禅は、
『夜這い?大胆過ぎるだろ』
と、言いました。
理沙はあわてて戻ろうとしましたが、禅は、
『ここにいろよ』
と、言いました。
2人で過ごす初めての夜・・・この続きは本編でお楽しみください。「デザート」2023年6月号に掲載されてます。
2023年4月現在、単行本3巻・分冊版(プチデザ)12巻が配信中です。
つまり【13話・最新】が読めるのは「デザート」2023年6月号だけ!
『ひかえめに言っても、これは愛』13話/4巻【最新】の感想
『ひかえめに言っても、これは愛』13話/4巻【最新】の感想です。
『ひかえめに言っても、これは愛』は累計40万部突破!
マンガ大賞2023にノミネートされてます!!
禅は背は低いけど、人間が大きくてカッコイイ!
そして、想像通り禅の家族も温かい人達ばかりでした。
理沙は真面目でお堅すぎる女子だったけど、段々自分を素直に表現できるようになってきましたね。
ほんと魅力的な女子になってきた!
理沙と禅の夜中の出来事についてはぜひ本編でお楽しみください。
そして!藤もも先生の前作『恋わずらいのエリー』は全然違うお話で面白いですよーーー。
こちらは主人公エリーが妄想癖のある変態で、今回の堅物ヒロイン理沙と真逆のタイプです。
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『ひかえめに言っても、これは愛』13話/4巻【最新】のネタバレをご紹介しましたが、藤もも先生のかわいくてキラキラの絵があふれるマンガで堪能したくないですか?
今話は理沙と禅の初めての夜❤です。
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